みなさんこんにちは〜チームドロンズです。
毎年恒例の秋のドロンズサーフトリップの時期がやって参りました!
今回行きの飛行機はANAの深夜便を利用してみることにしましたが、これが旅の大混乱の幕開けになってしまいました…
ご存知の方もいると思いますがANAのサーフボードの規定は3辺の和が292cm以内がルールです。
ガルーダ航空との共同運行便ということで、予約はガルーダから。予約をする前にサーフボードのことが心配だったのでANAに電話で確認。
電話では共同運行便の場合は予約した航空会社の規定が適用されるということだったので、振り返れば
「ガルーダならロングボードまでOKだから大丈夫」
と思い込んだのが最大のミス!
どうやらガルーダにもサーフボードの規定が存在しており、共同運行便の場合は、搭乗する航空会社の規定に合わせる。ということだったようです。
つまり…3辺の和が292cmを超えるボードは乗せられません!
チケット発券後、預け荷物カウンターで言われました。。。

オーバーチャージなら仕方ないと思っていましたが、乗せられません。という事態に背筋が凍りつく😰
許可が降りるまでにカウンターで1時間半近く待機…
最終的にはサーフボードを乗せてもらえる運びになりましたが、この時、担当したANAカウンターのお姉さんの対応が神対応すぎて驚きと感謝でいっぱいです。


無事出国手続きを済ませて、いざ常夏のサーフパラダイスロンボクへ〜と、こういう時ってなんだか続くのです。

夜中の飛行機、ドロンさんの方からガタガタ…
ドロンさんの席のリクライニングが壊れているみたい。
飛行機は満席っぽかったですが、1、2席は空いているはずなので、「交換してもらう?」と聞いたら「いい」ということなので、結局我慢してもらいました。

ジャカルタ到着、6時間のトランジットでしたが意外と時間はあっという間に過ぎ。


インドネシア国内線では何事もなくロンボクに無事到着しました。

ロンボクはシーズン的には雨季のはずですが雨が降っていないようなので、乾季のような乾いた風。

到着してすぐ、身体慣らし程度に夕方1ラウンド。

飛行機疲れも結構溜まっている中で、身体慣らしには少々サイズがあり過ぎた感じですが、日が暮れる頃には風が止みグラッシーな1ラウンドでした。

夕飯はMAMAリコズへ、今日は飲み過ぎず、食べ過ぎず。

冷えたビンタンビールと美味しいインドネシア料理でロンボク初日は終了です。




今年は秋のレギュラーメンバーだった塚本さんが行かないということで、彼はスタメン落ち。
愛ある悪口として…
「あいつ腹出すぎ!旨いもん食い過ぎだろ」
ロンボクでもぽっちゃりディスられていますよ〜スタメン落ちでも存在感は抜群の塚本さんです。

それではみなさま、また明日〜🌴
いつも応援ありがとうございます。
チームドロンズ




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